2018年11月27日 (火)

「さがみハート展」~今年も市民ギャラリーで11月29日から~

今年も、11月29日から、相模原駅ビル内の「市民ギャラリー」で、「さがみハート展」~詩と絵画のコラボレーション~が開催されます。今年で10回目となったそうです。

「さがみハート展」とは統合失調症やうつ病などの精神に障がいをかかえている人が紡ぎだした詩に、あじさい大学のOBの人々や上溝南中学校、大野台中学校の生徒等が、その詩を題材に絵を描き、詩と絵を一緒に展示するコレボレーション展です。

この展覧会を通して、当事者のメッセージが社会に届き、人と人とがつながり、障害への理解が広がることを目指しています。

上溝緑寿会は、ずっとこの展覧会を応援しており、9月には市内を巡回して作品展示をおこなう、「巡回さがみハート展」の会場となりました。

誰もが抱く可能性がある、不安や怖れ、希望、救いの希求、といった想いのこもった「言葉のつながり」が「詩」となります。その言の葉の一つ一つを受け止めた絵が描かれて…

「詩」の言葉を紡ぐ方、絵を描く方は、年齢も性別もばらばらだそうです。そこでの「一期一会」の出会いが、心と心との「共鳴」を生み、詩と絵画のイメージが重なり合います。

一人でも多くの方の心に、この「響き」が届いてほしいと思います。

開催場所:相模原市民ギャラリー(JR相模原駅ビル4階)

開催日時:平成30年11月29日(木)~12月3日(月) 10時~18時
(但し初日は13時から、最終日は15時まで)

詳しい情報は、さがみハート展実行委員会の公式ページ( こちら )をご覧下さい。

皆様、ぜひ、足をお運び下さい。

(佐藤和夫)

2018年11月25日 (日)

上溝の井戸はみなさんご長寿で貴重な地域の財産です

「上溝百科事典」さんのブログで、「井戸の話」 がありました。

そうです。上溝には昔、たくさん井戸があったし、今も残っています。

こちらは「ずっと我が家上溝本町」の土蔵の脇にある井戸

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側面には、「大正四年十一月 藤屋」と彫られています。つまり、この井戸ができたのは百年ちょっと前のことになります。

相模原の地形は「上段・中段・下段」の「河岸段丘」となっており、上溝地区は「中段」です。地形的な特色から、上溝は、井戸や湧水でとても「水が豊かな街」でした。

道保川沿いや日金沢の湧水を利用した「わさび田」がありましたし、街中では生活用水として「井戸」がたくさん掘られていました。個人宅の井戸の他、共同井戸もたくさんありました。
地区の歴史のある水道工事会社は、昔の地図では「井戸掘り」業となっています。

相模原のキャッチコピーは「潤水都市 さがみはら」ですが、上溝も昔から「潤水」だったのです。

横山丘陵の斜面は、「保全緑地」として親しまれていますが、豊かな緑があるところには豊かな水があり、里山として、資材としての木材、燃料となる薪、そして水…貴重な生活資源を、上溝の街に提供していた「大切な山」でした。

上溝の街に残っている井戸はみなさんご長寿で、貴重です。今も水を湛えています。
地域で、大切にしていきたいと思います。

(佐藤和夫)

2018年11月24日 (土)

本日、相模原市主催の「介護・福祉のしごと就職相談会」に参加します!

本日(11月24日)、相模原市主催の「介護・福祉のしごと就職相談会」に参加します。

日時:平成30年11月24日(土) 午後1時30分~午後4時00分

場所:相模原市立産業会館(1階多目的ホール)
[相模原市中央区中央3-12-1]

※このほか、午後1時00分から午後1時30分まで、就職活動に関するセミナーが開催されます。(2階展示室にて)

就職相談会には、上溝緑寿会を含めて、介護サービス事業者が30ブース、障害福祉事業者が5ブース出展するほか、ハローワークや、相模原市就職支援センターのブースもあります。

当法人だけでなく、「介護・福祉のしごと」について、どんな仕事内容なのか、ざっくばらんに話を聞け、事業所の違いも判ります。

特に上溝緑寿会は、「出張お仕事説明会」と位置付けています。介護のしごとの経験や資格がなくても、「ちょっと話ときいてみようかな」くらいのお気持ちでお寄りください。

もちろん履歴書等は不要です。

(木村 崇)

2018年11月20日 (火)

自然とのおつきあい

コスモスセンターの裏(東側)は、緑が豊かな斜面です。相模原市の地形の特徴である「河岸段丘」の上段と中段との境になりますので、昔から清水が湧き、緑が豊かだったそうです。

今日は、その裏の山で、立ち枯れて倒れる危険のある樹木の伐採が行われました。

業者さんの話では、「オオバラ」と呼ばれている雑木だそうです。太い木ですが、もともと立ち枯れていて台風のあと危険な状態になりました。

昔はこの辺りは、里山として管理され、木材としての切り出しや間伐での薪材利用、キノコ栽培、なとが行われ、清水を利用しての「わさび田」もあったそうです。「生活に直結した緑」だったようですね。

「緑」は貴重ですが、ただ保存ではなく、適切な「世話」が必要と植木屋さんはおっしゃっていました。

今日は、急に寒くなりました。コスモスハウススタッフルームから見える「さざんか」の花がきれいに咲いています。

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もう11月。「さざんかの宿」の季節ですから、寒くなるのは当たり前。

みなさん、体調管理、気を付けましょう。

(佐藤 和夫)

2018年11月19日 (月)

11月18日第2回「中央区ぶらさんぽ」が開催されました

昨日、地域発見のスタンプラリーとして、2回目の「中央区ぶらさんぽ」(主催:中央区みらい協働プロジェクト実行委員会)が開催されました。

お知らせしたとおり、今年は、上溝地区、星が丘地区、横山地区を中心としたエリアが対象となり、「ずっと我が家上溝本町」敷地内の「土蔵」が17の「魅力スポット」のひとつとなっています。

防災倉庫として使用している土蔵の1階を仮設の展示スペースに設え、昨年発見された「相武電気鉄道関連資料」の一部が展示されました。

主な展示内容は、90年前に上溝3丁目に建設予定だった「上溝駅駅舎」や「社宅」、「電車庫」の図面、横浜線淵野辺駅から田名までの実測路線図と現在の地図との対比図面、旧鉄道省への申請書類や免許状の写し、などなどです。

10時から開始。全景はこんな感じです。

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だんだんと、参加者の皆さんがいらっしゃいました。

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どんどん、次から次へと…。みなさん、熱心に説明を聞いてくださいます。

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説明してくださるのは、相武電気鉄道については日本で一番詳しい(たぶん)トコロジストの豊島直樹さん。

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ガイドツアーへの参加者の皆さんです。土蔵の右側に見える長い棒みたいなものが、今回展示した「フィートメモリの箱尺」(測量用具)を伸ばした状態(15フィート…約4.5メートル)です。

15時の終了までに、100名以上の方がいらっしゃいました。お越しになった参加者皆様、本当にありがとうございました。

今回の「ぶらさんぽ」は17の「魅力スポット」それぞれ特色があり、多くの方の参加がありました。参加者の皆様のご感想はいかがだったでしょうか。雨にならなくて本当に良かったです。

他の「魅力スポット」どんな感じだったのかな?と思われる方は、こちらのブログ

「上溝百科事典」さんの「ぶらさんぽ」リポートその1

からご覧ください。「上溝百科事典」さんは、「ぶらさんぽ」だけでなく、上溝のさまざまな情報や魅力ポイントについてたくさん発信されています。

(佐藤和夫)

2018年11月11日 (日)

第5回上溝本久・コスモスセンターふれあいまつりが開催されました!

今日、11月11日は、「第5回上溝本久・コスモスセンターふれあいまつり」が開催されました。

地元の本久自治会さんと上溝緑寿会が協働して行う、地域交流の催しも今年で五回目。毎年、新たな交流と出会いが生まれるお祭りです。

オープニングは、上溝鼓笛隊さんが登場

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商工会議所さんのご協力により「てるて姫」が今年もやって来てくれました。

コスモスセンター内ではホールで演芸会が大盛り上がり。「歌」、「踊り」、「演奏」など盛りだくさん。地域皆さんの才能が輝いています。

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このほか、ロビーでの作品展示や、上溝高齢者支援センターによる「認知症サポーター養成講座」も開催されました。

センター前の駐車場では、本久自治会さんの模擬店(芋煮、玉コンニャク、ポップコーン等)、コスモスセンターによる、地域の方やコスモスハウス入居者の皆さんの手作り作品販売や、あてくじ、スーパーボールすくいなど、盛りだくさん。…写真は、本格稼働前の状況です。ホントは黒山の人だかりだったんです!忙しくて、撮影できなかった…(^_^;)

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幸い天気にも恵まれ、今年もたくさんの方(まだ集計できてません)にお越しいただきました。

本久自治会の皆様、お越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。

(木村 崇)

2018年11月10日 (土)

「第6回上溝ふくしまつり」に参加しました

今日は、午前10時から午後3時まで、上溝公民館で「第6回上溝ふくしまつり」が開催されました。

上溝地区社会福祉協議会による催し物で、地区社協と地域の福祉関係団体・グループが演芸大会、作品展示、福祉体験、バザー、野菜・軽食販売などを行う、老若男女全世代が楽しめるイベントです。

上溝緑寿会では、「上溝高齢者支援センター」ブースの他、福祉体験(「盲聾(もうろう)体験」)のお手伝いなどをさせていただきました。

展示コーナーでは、コスモスセンターでも展示していただいている、さがみハート展の巡回展示があり、新作の絵画と詩のコラボレーション作品が展示されていました。

13時から、1階の大会議室(ホール)でコスモスセンターでも活動されている「ゆめサロン」の皆さんによる「歌声喫茶」

上溝出身のプロのクラシック歌手である山名田愛衣(やまなだ・あい)さんがゲスト参加され、たくさんの皆さんと楽しい歌のひと時と、山名田さんの素晴らしい歌声を楽しみました。

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(佐藤和夫)

ずっと我が家の「土蔵」が「中央区ぶらさんぽ」の魅力スポットに!

平成30年11月18日(日) [午前10時~午後3時まで 雨天中止]に地域発見のスタンプラリーとして、2回目の「中央区ぶらさんぽ」が開催されます(主催:中央区みらい協働プロジェクト実行委員会)。

地域の文化や歴史を歩いて知ろうという催しですが、今年は、上溝地区を中心としたエリアが対象となり、17の「魅力スポット」が設定されています。

今回、「ずっと我が家上溝本町」敷地内の「土蔵」が「魅力スポット」になり、昨年発見された「相武電気鉄道関連資料」の一部を展示することとなりました。

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現在、土蔵は、施設の「防災倉庫」として利用していますが、施設建設前は、個人宅の土蔵でした。その収蔵品に相武電鉄資料が含まれていることが分かったのが昨年の11月のことです。

11月18日の1日だけ、「相武電鉄資料の里帰り」のため、土蔵の1階部分を仮設の展示スペースに設えます。

スペースの関係で「淵野辺~田名久所」間の資料に限定しますが、その後の資料整理から確認できた新たな資料(上溝3丁目に建設されるはずだった「上溝駅平面図」や測量に使われたと思われる「箱尺」等)もスペースの許す限り展示される予定です。

「土蔵」からのメッセージがあります。

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少しでも多くの皆様に、地域の先人の足跡を見ていただくために、出来るだけ多くの方にご来訪いただきたいと思っています。
当日参加も可能ですので、どうぞお気軽にお越しください。

なお、イベントの問い合わせ等は、中央区役所地域振興課(電話 042-769-9801)へお尋ねください。

(佐藤和夫)

2018年11月 6日 (火)

11月11日、ふれあいまつり開催!

11月11日の日曜日、「上溝本久・コスモスセンター ふれあいまつり」(10時~15時、雨天決行)が開催されます。

地元の本久自治会とコスモスセンターとの共同開催のこのイベントも今年で5回目。すっかり地域の秋の風物詩となりました。

「ふれあい」を合言葉に、商工会議所さんをはじめとする多くの方々のご協力をいただき、本久自治会の皆さんとコスモスセンター職員の手作りの多くの企画が行われます。

「演芸会」、「作品展」、「にぎわい市」、「認知症サポーター養成講座」などなど…。

地元やご利用者・ご家族だけではなく、どなたでも自由に参加できます。
さがみはらのプリンセス「てるて姫」も遊びに来ます。

老若男女、どなたでも楽しめる企画が盛りだくさん!!

皆様、どうぞお越しください。
(木村 崇)

※ご案内チラシです (クリックで拡大します。)20181111__4

2018年9月25日 (火)

明日は2回目の「お仕事説明会」

9月20日に本年度初めての「お仕事説明会」を開催いたしました。参加人数はそれほど多くありませんでしたが、その分、ざっくばらんにいろいろなご説明ができたかなと思いました。

明日は、第2回目の「お仕事説明会」です。

開始時刻は、 10時~ 16時30分~ 18時30分~ …3回開催で各回90分です。ご都合の良い回にご参加下さい。

他の仕事に在職中でも、求職中でなくでも(もちろん求職中でも)、正職員希望でも、パート希望でも、どなたでもお気軽にお越し下さい(履歴書不要、普段着でどうぞ)。

開催場所は コスモスセンター1階大ホール(相模原市中央区上溝5423番地5)です(お車でのご来場も可能です)

※会場準備の関係がございますのでできるだけ事前にお電話でご予約下さい(当日参加も可能です)

詳しくは、法人ホームページの こちら をご覧下さい。

申込・問合せ先:042-768-1801(コスモスセンター事務室 担当:木村まで)

(木村 崇)

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