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2018年11月25日 (日)

上溝の井戸はみなさんご長寿で貴重な地域の財産です

「上溝百科事典」さんのブログで、「井戸の話」 がありました。

そうです。上溝には昔、たくさん井戸があったし、今も残っています。

こちらは「ずっと我が家上溝本町」の土蔵の脇にある井戸

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側面には、「大正四年十一月 藤屋」と彫られています。つまり、この井戸ができたのは百年ちょっと前のことになります。

相模原の地形は「上段・中段・下段」の「河岸段丘」となっており、上溝地区は「中段」です。地形的な特色から、上溝は、井戸や湧水でとても「水が豊かな街」でした。

道保川沿いや日金沢の湧水を利用した「わさび田」がありましたし、街中では生活用水として「井戸」がたくさん掘られていました。個人宅の井戸の他、共同井戸もたくさんありました。
地区の歴史のある水道工事会社は、昔の地図では「井戸掘り」業となっています。

相模原のキャッチコピーは「潤水都市 さがみはら」ですが、上溝も昔から「潤水」だったのです。

横山丘陵の斜面は、「保全緑地」として親しまれていますが、豊かな緑があるところには豊かな水があり、里山として、資材としての木材、燃料となる薪、そして水…貴重な生活資源を、上溝の街に提供していた「大切な山」でした。

上溝の街に残っている井戸はみなさんご長寿で、貴重です。今も水を湛えています。
地域で、大切にしていきたいと思います。

(佐藤和夫)

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