文化・芸術

2019年3月 1日 (金)

今年も来ました!「つるし雛」!

淵野辺の「つるや呉服店」さんのご厚意で、毎年開催している「つるし雛」の展示

今年も始まりました。

「つるや呉服店」さんの「ちりめん教室作品発表会」が終わると、その作品の一部をお貸しいただいています。

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いつもどおりの力作ぞろい。一つ一つのお人形に個性があり、見飽きません。

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毎年いらっしゃる、おじいさんとおばあさん夫婦。昨年編んでいたマフラーが出来上がり、今年は帽子の途中です。

毎年、「話題になった人やこと」のお人形もあり、今年は「チコちゃん」

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うわ、「叱られそう!」

展示は3月いっぱいの予定です。皆様ぜひご覧ください。

「つるや呉服店」さんのフェイスブックはこちらです。

(佐藤和夫)

2019年2月11日 (月)

「おしるこ音楽会」に行ってきました

「ずっと我が家上溝本町」の隣にある地域の老舗の乾物屋&カフェの「増田屋」さん。

午後1時すぎ、買い物によったら、お店の中ではなんだかバンドネオンとパーカッションの音…ええ

今日は午後3時から、3回目の「おしるこ音楽会」が開催されるということでそのリハーサル中でした。

上溝の乾物屋でアルゼンチンタンゴなどで使われる「バンドネオン」と、ブラジルのパーカッション「パンデイロ」のミニコンサート…この機会は逃してはいけない。

というわけで、午後2時40分くらいに、再び「増田屋さん」へ。

地域の方、30人くらいでお店の中は超満員です。入場料は500円(おしるこ付)です。3時開演。

バンドネオンは坂本 澄香さんパーカッションは脇 功さんのコンビです。
ジャズの名曲「テイク・ファイブ」からはじまり、ピアソラの「チキリン・デ・バチン」、アニメの「風の谷のナウシカ」のテーマなど、幅広い曲が演奏されました。

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途中、楽器の紹介もありました。バンドネオンってとっても難しそうです。

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アンコールはビートルズの「オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ」、とても楽しいひとときでした。

「増田屋さん」では、4月4日には「歌声喫茶」も予定されているそうです。詳しくは店頭で告知されるとのこと。こういった場が街中に増えるととても楽しい街になりそうです。

このブログでもこういった地域の催し物の情報は、積極的にご紹介していきたいと思います。

(佐藤和夫)

2019年1月17日 (木)

第18回於保 郁夫テノール独唱会が開催されました

本日(1月17日)、今回でなんと18回目になる「於保 郁夫テノール独唱会」がコスモスセンターの1階ホールで開催されました。

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於保郁夫(おほ・いくお)さんは、藤原歌劇団所属のプロのオペラ歌手ですが、コスモスセンター開設5周年の2001年から毎年、コンサートを開いてくださいます。

例年は6月ですが、今年度は新春コンサートとなりました。ピアノ伴奏は、奥様の田中光(たなか・ひかり)さんです。

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今回も日本歌曲や唱歌、ドイツ歌曲、イタリアカンツォーネなど、幅広いレパートリーを、時には力強く、時には繊細な歌声で歌っでくださいました。

コスモスホーム、コスモスハウスのほか、グループホーム秋桜、デイ秋桜、ずっと我が家上溝本町、星が丘デイの法人内各拠点からの100名以上のご利用者の皆様は、1時間弱の素敵な歌声にうっとり、アンコールはカンツォーネの「オー・ソレ・ミオ」。最後に「故郷」を皆さんで楽しく歌いました。

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終演後、ご利用者の皆様からお二人に「今年もありがとうございます」、「次回も絶対この歌声が聴けるように元気でいますから」など声がかけられ、皆さん大満足のひと時でした。

今年のプログラムは、以下のとおりです。

    <日本歌曲・唱歌>

  1. この道 (詞:北原 白秋  曲:山田 耕筰)
  2. 鉾をおさめて  (詞:時雨 音羽  曲:中山 晋平)
  3. 宵待草 (詞:竹久 夢二  曲:多  忠亮)
  4. 待ちぼうけ (詞:北原 白秋  曲:山田 耕筰)
  5. 初恋 (詞:石川 啄木  曲:越谷 達之助) 
  6. 山寺の和尚さん (詞:久保田 宵二 曲:服部 良一)
  7. 落葉松 (詞:野上  彰  曲:小林 秀雄)

    <カンツォーネ>

  1. マンマ (ビクスィオ作曲)
  2. つれない心(カタリ) (カルディッロ作曲)

    <アンコール・みんなで歌いましょう>

  1. オー・ソレ・ミオ (カプア作曲)
  2. 故郷(ふるさと)

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於保さん、田中さん、今回も本当にありがとうございました。

(佐藤 和夫)

2018年12月11日 (火)

本宮寛子クリスマスコンサートが開催されました

今年のクリスマス行事はソプラノ歌手本宮寛子(もとみや・ひろこ)さんによる「クリスマスコンサート」が開催されました。

今回は、2015年12月のクリスマス以来のコンサートとなります。

国内だけで1000回以上のコンサートにご出演され、海外においても活躍されたプリマドンナの本宮さん、会場となったコスモスセンター1階ホールは、コスモスホーム、コスモスハウスだけでなく、法人各拠点のご利用者の皆様でいっぱいになりました。

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そしてコンサート開幕。伴奏は丸山康(まるやま・やす)さんのピアノです。

プログラムは「ジングルベル」「冬景色」「冬の夜」といった季節の歌のあと、「子守唄」「エーデルワイス」「アヴェマリア」「アメイジング グレイス」と続きます。

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ラストはオペラ「ラ・ボエーム」より「私が街をあるくと」

アンコールでは「きよしこの夜」を皆さんとともに歌ってくださいました。

本宮さん、丸山さん、素敵なひと時を本当にありがとうございました。

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本宮寛子さんの最新情報は、こちらのオフィシャルサイトでご覧になれます。

(佐藤和夫)

2018年12月 9日 (日)

ゆめサロン「クリスマスの集い」

コスモスセンター1階ホールを会場に、月1回開催されている「ゆめサロン~上溝 歌声&語りの広場~」が開催されました。

今日は「クリスマスの集い」と題し、ゲストタイムはマリンバ奏者の松本律子さん

「今年の歌い納め」ということで、約150名の方がご来場され、皆さん楽しそうに歌を楽しんでいらっしゃいます。

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ゲストタイムでは、各地で演奏活動を展開されている松本律子さんの素晴らしいマリンバ演奏に皆さん酔いしれました(松本律子さんのオフィシャルサイトはこちらです)。

今後のゆめサロンの予定とゲストは

1月27日(日) 県立相模原高校 マンドリンクラブ

2月24日(日) ひとり語り 小栗久江さん

3月17日(日) 琴の演奏 清原清子さん 橋本延見子さん

となっています。

参加費は500円(お茶・お菓子付き)。お問い合わせは、上溝ゆめサロンの根岸さん(042-712-6659)まで。

(佐藤和夫)

2018年11月29日 (木)

「さがみハート展」に行ってまいりました。

本日、11月29日から始まった10回目の「さがみハート展」~詩と絵画のコラボレーション~に行ってきました。

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会場は「相模原市民ギャラリー(JR相模原駅ビル4階)」です。今年も、詩と絵画の力作がたくさん展示されていました。

ここでの展示は12月3日までですが、これから来年にかけて、市内各所で巡回展示が予定されているそうです。

詳しい情報は、さがみハート展実行委員会の公式ページ( こちら )をご覧下さい。

皆様、ぜひ、足をお運び下さい。

(佐藤和夫)

2018年11月27日 (火)

「さがみハート展」~今年も市民ギャラリーで11月29日から~

今年も、11月29日から、相模原駅ビル内の「市民ギャラリー」で、「さがみハート展」~詩と絵画のコラボレーション~が開催されます。今年で10回目となったそうです。

「さがみハート展」とは統合失調症やうつ病などの精神に障がいをかかえている人が紡ぎだした詩に、あじさい大学のOBの人々や上溝南中学校、大野台中学校の生徒等が、その詩を題材に絵を描き、詩と絵を一緒に展示するコレボレーション展です。

この展覧会を通して、当事者のメッセージが社会に届き、人と人とがつながり、障害への理解が広がることを目指しています。

上溝緑寿会は、ずっとこの展覧会を応援しており、9月には市内を巡回して作品展示をおこなう、「巡回さがみハート展」の会場となりました。

誰もが抱く可能性がある、不安や怖れ、希望、救いの希求、といった想いのこもった「言葉のつながり」が「詩」となります。その言の葉の一つ一つを受け止めた絵が描かれて…

「詩」の言葉を紡ぐ方、絵を描く方は、年齢も性別もばらばらだそうです。そこでの「一期一会」の出会いが、心と心との「共鳴」を生み、詩と絵画のイメージが重なり合います。

一人でも多くの方の心に、この「響き」が届いてほしいと思います。

開催場所:相模原市民ギャラリー(JR相模原駅ビル4階)

開催日時:平成30年11月29日(木)~12月3日(月) 10時~18時
(但し初日は13時から、最終日は15時まで)

詳しい情報は、さがみハート展実行委員会の公式ページ( こちら )をご覧下さい。

皆様、ぜひ、足をお運び下さい。

(佐藤和夫)

2018年9月 1日 (土)

「巡回さがみハート展」を開催中です

9月のコスモスセンター1Fロビーのミニギャラリーは「巡回さがみハート展」です。

「さがみハート展」とは統合失調症やうつ病などの精神に障がいをかかえている人が紡ぎだした詩に、主に60歳以上の市民が学ぶ相模原市あじさい大学の卒業生が絵を描き、その詩と一緒に展示する展覧会で、毎年12月に相模原市民ギャラリーで開催されています。

昨年の9月に引き続き、今年も巡回展覧会として昨年度の作品の一部を、9月30日(日)まで、コスモスセンターで展示してくださることになりました。(8:30~17:30 最終日のみ10:00終了)

誰もが抱く可能性がある、不安や怖れ、希望、救いの希求、といった気持ちが詩の言葉になり、その言の葉の一つ一つを受け止めた絵が描かれて…
どの作品も、「詩」と「絵画」が共鳴して、イメージが幾重にも広がります。
一人でも多くの方の心に、この「響き」が届いてほしいと思います。

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また、今年の「ハート展」に先だって、あじさい会館で「プレ企画展」が開催されます。

日時:平成30年10月23日(火)~平成30年10月29日(月) 9:00~21:00
(初日は12時頃から/最終日は15:00まで)

会場:あじさい会館1階ロビー(相模原市中央区富士見町6-1-20)

その他詳しい情報は、さがみハート展実行委員会の公式ページ( こちら )をご覧下さい。

皆様、ぜひ、足をお運び下さい。

(佐藤和夫)

2017年9月 4日 (月)

「さがみハート展」を開催!

9月のコスモスセンター1Fロビーのミニギャラリーは「さがみハート展」です。

「さがみハート展」とは統合失調症やうつ病などの精神に障がいをかかえている人が紡ぎだした詩に、主に60歳以上の市民が学ぶ相模原市あじさい大学の卒業生が絵を描き、その詩と一緒に展示する展覧会で、毎年12月に相模原市民ギャラリーで開催されています。

今回、巡回展覧会として昨年度の作品の一部を、9月30日(土)まで、コスモスセンターで展示してくださることになりました。(8:30~17:30 最終日のみ10:00終了)

誰もが抱く可能性がある、不安や怖れ、希望、救いの希求、といった気持ちが詩の言葉になり、その言の葉の一つ一つを受け止めた絵が描かれて…
どの作品も、「詩」と「絵画」が共鳴して、イメージが幾重にも広がります。
一人でも多くの方の心に、この「響き」が届いてほしいと思います。

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また、今年の「ハート展」は11月30日から「相模原市民ギャラリー」で開催されます。

詳しい情報は、さがみハート展実行委員会の公式ページ( こちら )をご覧下さい。

皆様、ぜひ、足をお運び下さい。

(佐藤和夫)

2013年1月26日 (土)

ボランティア多士済々

上溝緑寿会の3拠点(コスモスセンター、星が丘デイサービスセンター、グループホーム・認知デイ秋桜)には、日々たくさんのボランティアの方がいらっしゃいます。

分野や年齢も幅広いです。こまごまとした作業のお手伝い、各種手芸教室、絵手紙教室、写真撮影・展示、季節の飾りつけ、庭仕事、外出付き添い、喫茶、野菜づくりの指導、などなど。

老若男女、多士済々。「玄人はだし」の方がたくさんいらっしゃるので、ご利用者の皆様に喜ばれ、感謝され、職員にとって教えられることが日々たくさんあります。

季節ごとのイベントでは、地元の方だけではなく、プロの歌手の方も来てくださいます。

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写真は昨年のクリスマスコンサート。このコンサートは法人全体の行事として、毎年行っています。昨年も素敵なコンサートだったので、その様子をご紹介しましょう。

歌い手としてお越しくださったのは、一昨年に引き続き、2年連続で、藤原歌劇団に所属されているソプラノ歌手 本宮寛子(もとみや ひろこ)さんです。
ピアノの伴奏は、やはり一昨年に引き続き、呉恵珠(くれ けいじゅ)さんです。

会場は、コスモスセンターのデイサービスホール。

13時30分に開場。
コスモスホーム、コスモスハウスの居住者、コスモスデイサービスのご利用者や、法人の他の拠点のグループホーム秋桜、デイ秋桜、星が丘デイサービスデイサービスセンターのご利用者、ご家族、地域のボランティアの皆さん、100名以上の方の期待に満ちた表情であっという間に座席が埋まっていきます。

14時過ぎにコンサートスタート。

クリスマスソング、讃美歌、日本の唱歌…、知っている歌はみんなで口ずさみ、クリスマスが舞台のオペラ「ボエーム」の歌曲「ムゼッタのワルツ」では、美しい旋律と歌声に酔いしれます。

とても素敵なクリスマスのひとときになりました。

アンコールでは「きよしこの夜」を皆で合唱。本宮さん、伴奏の呉さん、そして会場の皆さんの気持ちが一つになりました。

あっという間の約1時間のコンサート。出演のお二人に記念の花束を贈呈します。(写真)

ご利用者の皆さんも、ご家族も、職員も、「老いも若きも」目を潤ませていました。歌で気持ちが伝わりあったせいかもしれません。

本宮寛子さん、呉恵珠さん、本当にありがとうございました。

(常務理事 佐藤 和夫)