『ずっと我が家』プロジェクト

2015年11月10日 (火)

秋空の下、みんなで体操

「ずっと我が家 上溝本町」では、今年4月から月~土曜日の10時から、「桜の広場」でラジオ体操を行っています。ボランティアの方にご協力いただき、「ラジオ体操第1」「第2」で気持ちよく体をうごかします。
参加はご自由。ご近所の方、商店街の方、ショートステイのご利用者、「ずっと我が家」の職員、多い日は数十名。今は、色づいた桜の葉が舞い散る中で体を動かすと、とても気持ちがよいです。

さて、11月4日のラジオ体操は、「介護予防教室(運動編)」と合体。

元テレビ・ラジオ体操指導者として活躍され、今年の4月には新たに発足した『相模原市ラジオ体操連盟』の会長に就任された長野信一さん(日本体操研究所所長)を講師としてお迎えしました。長野先生は、相模原市在住。相模原市民の健康増進運動としてラジオ体操会の普及にご尽力されてきました。

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まずは、ウォーミングアップ、長野先生のお手本で、ソーラン節のメロディーの体操で体をほぐします。

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そして、ラジオ体操第1・第2、皆さん、長野先生の若々しい声かけで、皆さんいつもより手足が伸びているようです。
長野先生は、椅子に腰かけての体操のお手本を見せてくださいました。

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ラジオ体操のあとは、秋晴れの気持ちの良い空気を感じながら、長野先生の介護予防教室「ラジオ体操DE介護予防!」のはじまりです。

ラジオ体操や日頃の運動の効果についてご説明いただいた後、椅子と音楽を利用した運動紹介と「正しいラジオ体操」について長野先生がとてもわかりやすいご説明してくださいました。
参加者の皆さんは、終了後みな「笑顔」。「またやってほしい」という声が聞かれ、皆さん身体の活力が増し、頑張ろう!と感じられたようでした。

「ずっと我が家 上溝本町」でのラジオ体操は、月~土まで毎日開催(雨天はお休み)しています。
どなたでも、参加大歓迎。県道側の広場から奥の方の「桜の広場」へお越しください。

「思い立ったが『体操』」「ラジオ体操参加カード」もご用意しています。
(三瓶加奈子)

2015年11月 6日 (金)

井戸復活への道

「ずっと我が家 上溝本町」では、10月より、土蔵や井戸の整備に着手し、10月28日には、井戸の再生作業を行いました。今後、土蔵と井戸の周りを整備し、県道側の「出会いの広場」と一体化する工事を行う予定です。

作業着手前の井戸です。
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見にくいかもしれませんが、側面には大正4年11月と刻まれています。1915年…あ、ちょうど100年前だ!
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内部にまで草が…。
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井戸にホースを差し込み、中の水やゴミを吸い出します。
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綺麗になりました。
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危なくないようにコンクリートの蓋をして…。
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井桁と竹製の飾り蓋を乗せます。
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なんとなく、誇らしげな井戸?
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このあとは、「出会いの広場」との一体化工事をしたあと、井戸の横に「手押しポンプ」が設置される予定です。
乞うご期待。

(佐藤和夫)

2013年5月 1日 (水)

いよいよ着工!

「ずっと我が家」応援拠点は、コスモスセンターを運営する社会福祉法人上溝緑寿会が、上溝本町に新たに建設する在宅高齢者支援の複合拠点です。

ショートステイ(個室40)、デイサービス、ホームヘルプサービスの在宅支援サービスに加え、地域の方が交流できる場を整備する予定です。

3月末に入札を終え、工事業者が決定し、4月22日にいよいよ着工となりました。

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地域の方と交流できるエリアの整備については、皆さんのご意見をお聞きしながら創り上げていきたいと思います。

また、建設資金の応援(寄付)についても引き続き受付中です。

詳しくはこちらをご覧ください。

http://www.cosmos-c.or.jp/w-pages/wagaya-sankagaiyou.html

(特設ページ内の「『ずっと我が家』プロジェクトへの参加・応援のご案内ページ」へのリンクです。)

耐火木造2階建の新たな拠点は、10月末の竣工予定です。

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この完成予想図を目指して地域の方とともに一歩一歩取り組んでまいります。

(常務理事 佐藤和夫)

2013年4月 6日 (土)

季節のたより「春」 さくら、さくら

今年は、桜の開花がとても早く、法人各セクションでも、ご利用者との「お花見会」の予定を前倒ししたり、大変でした。

開花後は、肌寒い日が続き、春の嵐も多かったですね。嵐に負けない、けなげな花々のおかげで、例年より長い期間、花を楽しめたような気もします。

今日と明日はまたまた、嵐のようなので、桜の季節はそろそろおしまい。ということで、法人各拠点の今年の「桜」を紹介しましょう。

まずは、新拠点『ずっと我が家』応援拠点のシンボルツリーの桜です。推定樹齢100年以上の老木ですが、今年も、きれいに花を咲かせてくれました。(撮影:平成25年3月26日)
来年は新拠点のご利用者や地域の方とともにお花見を楽しみたいです。

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こちらは、コスモスセンターの正面の「しだれ桜」。平成8年のセンターオープン時に植えられた桜です。今年は特に花の色か濃いように感じました。(撮影:平成25年3月30日)

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最後は、コスモスセンターの裏山に、センター建設前から自生している「山桜」です。センターの5Fのコスモスハウス図書室から、真正面に見えてとてもきれいです。毎年この時期に、この山桜を愛でながらの「お茶会」を開催し、コスモスハウス居住者の皆様からは大好評です。(撮影:平成25年4月1日)

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いかがでしょうか。各拠点の季節のたよりはこれからも折に触れ、お届けしていきたいと思います。

(常務理事 佐藤和夫)

2013年3月15日 (金)

一歩。一歩。

今年11月に上溝本町にオープン予定の『ずっと我が家』応援拠点(仮称)は、3月10日過ぎに現在の地権者さんによる建設予定地の整地を終えました。

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整地を終えた約870坪の建設予定地と約400坪の駐車場予定地は、あわせて眺めると、思いの外、広く感じます。「蔵」と「2本の大きな桜の木」は、ぽつんとさびしそうです。

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10月末には、移植した樹木も戻り、桜とともに庭園と一体になった建物が完成する予定です。広々したこの地で地域の方が行き交い、賑わいが生まれるよう、私たちも頑張ろう!と改めて思いました。

3月9日の法人の評議員会・理事会で、建設予定地の寄附受納と建設予算の承認をいただきました。建築確認手続きも無事終えたので、3月中には工事業者が決まり、いよいよ本格スタートです。

プロジェクトチームでは、各メンバーが分担して運営計画を作成・検討中です。「ショートステイ」「デイサービス」「ホームヘルプ」を中心とした「高齢者が安心して暮らせる」お手伝いをする専門職集団をつくるべく、毎日奮闘しています。

(コスモスホーム施設長 松岡 美智子)

2013年2月28日 (木)

時が刻まれる音

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写真は、『ずっと我が家』応援拠点(仮称)予定地の古家にあった「柱時計」です。約16年間動いていなかったそうですが、時計屋さんでメンテナンスしてもらったら、また動き出したそうで、今は、コスモスセンターでお預かりしています。裏側のラベルには、昭和24年購入の記録がある機械式「ゼンマイ時計」です。

「カチコチ」「カチコチ」…。振り子とともに、音がします。毎正時には、「ボーン、ボーン、…」。「時が刻まれる音」を久しぶりに聞いた気がしました。

「新しい拠点で良ければお使いください」とのお申し出をいただきました。時計屋さんの話では、「まだまだ使えるし、音が良い時計です。」とのこと。

団塊の世代と同い年(65歳)の時計です。11月オープンの新たな拠点で新たな時を刻んでほしいと思っています。

(常務理事 佐藤和夫)

2013年2月 4日 (月)

木の火鉢

写真は、『ずっと我が家』応援拠点建設予定地の、まもなく取り壊す古家にあった「木の火鉢」です。

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くり抜いた木(桐?)に銅製の火桶がはめてあります。陶器製は良くありますが、木製は珍しいかもしれません。

持ち主は「よろしければ、新しい施設でお使いください」とおっしゃってくださっています。同じような火鉢が5,6個あるそうです。

歴史を感じるインテリアとして活かせないかなと思っています。良いアイデアがあれば、お聞かせください。

(施設長 松岡 美智子)

2013年1月25日 (金)

桜の記憶

写真の桜は、『ずっと我が家』応援拠点(仮称)の建設予定地にある桜の大木です。

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2本あり、両方とも樹齢100年以上とのこと。

この土地は、縁あって、当法人に寄付していただくことになった土地ですが、「この桜は、私の父が大正天皇の即位を記念して植えたらしい」と、現所有者(95歳!)は話してくださいました。

昨年(2012年)は、大正元年(明治45年)生まれの方がちょうど100歳になられた年です。この桜もその年月と同じかそれ以上、地域の歴史を見つめてきました。

新拠点は、この桜の木のもとに、建設されます。
『ずっと我が家』応援拠点でも「地域の歴史を受け継いでいく」シンボルとして大切にしたいと職員一同感じています。

(常務理事 佐藤和夫)

2013年1月21日 (月)

新規事業『ずっと我が家』応援拠点(仮称)整備事業が進行中

皆さんこんにちは!

このブログは、神奈川県相模原市中央区で「高齢者福祉事業」に3つの拠点で取り組んでいる「社会福祉法人 上溝緑寿会」のブログです。

現在、11の事業を3つの拠点で行っていますが(詳しくは、法人ホームページをご覧ください)、2013年11月には、4つ目の拠点として『ずっと我が家』応援拠点(仮称)をオープンする予定です。

昨年11月から、建設予定地周辺の地元説明を行い、12月20日には、地元の商店街や自治会の役員の方への説明を行いました。「介護されるお年寄りが安心して、宿泊できる施設」「地域の方も気軽に交流できる」といったことに、地元の皆さんや商店の方は、期待大ということが感じられました。

老若男女を問わず、地域の「きずな」づくりの場を、地域のさまざまな方とともに創っていきたいと改めて強く感じました。一歩一歩、完成に向けて、着実に進めていきたいと思っています。

『ずっと我が家』応援拠点(仮称)って何?という疑問には、特設ホームページをご用意しました。よろしければご覧ください。

先週、建設予定地に『ずっと我が家応援拠点』の完成予想図を含めたお知らせ看板を設置しました。

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このブログでは、この『ずっと我が家』応援拠点の建設や、プロジェクトの進行状況や、法人内各拠点の風景を折に触れお知らせしていきます。

ご意見やご質問もお気軽にお寄せください。

よろしくお願いします。

(常務理事 佐藤 和夫)