コスモスホーム

2023年12月30日 (土)

建物も人も「ぬくもり」を感じる場です~コスモスホーム施設長にインタビュー(後編[完結])~

コスモスホームへの施設長へのインタビューの第2回(後編)です。第1回(前編)の「コスモスホームのご紹介(概要と特徴)」に続き、今回は、「働く場」としての雰囲気について、鎌田施設長にインタビューしました。(第1回はこちらS

地元の皆様に支えられながら、地域の高齢者をチームで支援する実感を

-ところで働く場としてのコスモスホームの特徴があれば教えていただきたいと思います。

[鎌田] まず、コスモスホームに限らず、法人全体として「まじめな方」が多いと思います。法人も仕事に対して「真摯であること」を求めていることもありますが…。「固い」というより「一生懸命」という感じの方が多いです。

  Sdsc01835 そういう職員の皆さんの「一生懸命」を大切にするために「休みをしっかり取る」ことや「資格取得」の支援など、「職員を大切にする具体策を着実に」行うことが、施設長の大きな責務だと思っています。

 ですから、資格取得支援、産休・育休、介護休業など法人が用意している「制度」を職員が利用しやすい職場づくりを心掛けています。

 法人理念の「人生はいつでもあなたが主役」の「あなた」は、ご利用者だけでなく、職員も含まれていますので、「職員主体」ということはとても重要です。

-「コスモスホームでの働きがいの源泉」ってどのようなものだと思いますか?

[鎌田] コスモスホームのご利用者の方は、相模原市内、特にコスモスセンター近隣の方がとても多いです。法人の全事業のご利用者が上溝・星が丘周辺地域の方が大変多く、地域との交流に力を入れてきたので、地元となじみの関係になっていることが大きいと思います。

 この地元の皆さんが「終の棲家」としてコスモスホームを選んでくださる、コスモスホームに期待してくださるということが、「コスモスホームでの働きがい」の源泉になっているように思います。Sdsc01855

 看取りケアに取り組み、安らかに亡くなられたご利用者をコスモスセンターの玄関から、お見送りをすると、ご家族の皆様は「コスモスホームで生涯を終えることができて本当に良かった」といって下さいます。

 コスモスホームを選んでいただき、ご利用者が最期まで自分らしく穏やかに月日を送り、ご家族からこういったお言葉をいただけることは、職員一人ひとりにとってもとても大きな喜びだと思っています。

 -施設長として、どのような方に新たに職員として加わっていただきたいと思っていますか?

[鎌田] どういう方というより、まずは施設見学にいらしていただきたいと思います。Sdsc01915

 施設の仕事は1人ではできません。ご利用者の24時間を毎日つなげていくためには「チームケア」が不可欠です。メンバーが協力しあいつつ、お互い刺激し合って成長していく、「明るく、楽しく」…という場を目指していますので、見学して「そういう仲間になりたい」と思っていただけたら、ぜひご応募ください。

 仕事への姿勢や「知識」「技術」といったことも大切ですが、何より「この場にいたい」という気持ちを育てていくことを職員育成・支援のポイントとしていきたいと、私も、職員も思っています。

-最後に、一言お願いします。

[鎌田] 法人理念「人生はいつでもあなたが主役です。」の実現を目指して、ご利用者様にとっては「毎日、安心して愛着を感じて暮らせる家」、職員にとっては「働きがいや人生の目標実現を支える職場」となるように明るく、真面目に努力を重ねていきたいと思っています。

 まずはお気軽に施設見学にお越しください。いつでも歓迎いたします。

 記事をお読みいただきありがとうございました。施設見学のご希望はコスモスセンター[042-768-1801 担当:木村]へご連絡ください。
 法人公式ホームページの求人情報コーナーはこちらです。本記事の全編[PDF]をご覧になれます。

(なお、本記事の第1回「コスモスホームのご紹介(概要と特徴)」はこちら

2023年12月29日 (金)

建物も人も「ぬくもり」を感じる場です~コスモスホーム施設長にインタビュー(前編)~

現在、コスモスホームでは正職員を募集中です。特別養護老人ホーム(介護老人福祉施設)は相模原市内に40施設以上ありますが、コスモスホームの概要と特色、また「働く場」としての雰囲気について、鎌田施設長にインタビューしました。S
(全2回シリーズの前編「コスモスホームのご紹介(概要と特徴)」編です。)

駅から徒歩圏 みどり豊かな環境にぬくもりを感じる建物

-まずコスモスホームの概要をお訊きしたいのですが…

[鎌田] 運営法人である「社会福祉法人上溝緑寿会」は相模原市内でさまざまな高齢者福祉・介護事業を展開していますが、コスモスホームは、法人が事業を開始した1996年に特別養護老人ホームとしてオープンした、中核施設の一つです。
 定員規模は、入所62名、ショートステイ(短期入所)8名の合計70名です。居室は様々な要望にお応えできる1人・2人・4人部屋を揃える「従来型」施設です。
 6階建てのコスモスセンターの2階と3階にあります。


-JR相模線上溝駅から近い割に意外と緑が豊かなのですね。駅からコスモスセンターに向かう途中に見上げると、大空に向かって伸びる木々から「トトロの森」を思い出しました。

[鎌田] 確かにJR相模線上溝駅から徒歩で約6~7分と近いですね。

 実は、この斜面緑地は、相模原市の特別緑地保全地区に指定されています。春になると山桜が咲き、そのあとの新緑の季節はとてもきれいですよ。


-6階建ての建物の中に入ると、内装に木がたくさん使ってあって、温かみがあります。それに、きれいですね。とても20年以上前の建物とは思えませんでした。



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[鎌田]  そうですね。確かに建物の内装は温かみのある木材を多く使用した落ち着いた雰囲気だと思います。

 それでも20年以上経っているのでいろいろと修理や更新が必要ですが…。法人の直接雇用の清掃員の方が丁寧に掃除をしてくださるので、とても感謝しています。

-2階と3階がコスモスホームとのことですが、何か違いがあるのですか?

[鎌田]  間取りは2階と3階と全く同じです。ご利用者のホーム内での動線が各フロアで完結するように設計されたとのことでした。

 ですので、それぞれのフロアに食堂、スタッフルーム、浴室(普通浴と中間浴[or機械浴]のセット)などがあります。

 また、2階・3階で同じ構成で1人・2人・4人部屋を揃え、さまざまな要望にお応えできるようになっています。

-20年以上前に建てられたといっても、ずいぶんと考えられているのですね。お部屋も各室にトイレがあり、ずいぶんと広いですね…4人部屋には間仕切りが設置されています。 Sdsc02031

[鎌田] はい。プライベート空間を確保するために、設置しました。

 また、お部屋からは丹沢山地や相模線など、のどかな風景を楽しむことが出来、ご利用者様から喜ばれています。

-食堂もずいぶんと明るいですね。

[鎌田] 食堂は、お食事やお喋りなどを楽しむレストランルームとして、窓から1年を通して季節の変化を感じる木々の緑が眺められるんです。レストラン隣接の配膳室には、温冷配膳車用のエレベーターがあり、厨房から直結で配膳車が来るため、職員の負担軽減に役立っています。Sdsc01898

 お食事時間以外はご利用者の皆様が自然のそばで穏やかにお過ごし出来る憩いの空間となっています。

-なるほど、職員には優しく、利用者には居心地がよい建物になっていることがよく分かりました。

(後編「働く場としてもコスモスホームは」に続きます[12月30日公開予定]。なお、法人公式サイトの求人情報コーナーでは本記事の全編[PDF]をご覧になれます。こちらです)

2019年3月10日 (日)

ボランティア感謝デー開催!

今日は午後から「ボランティア感謝デー」の本番でした。

昨日もお伝えしましたが、コスモスホーム、ずっと我が家上溝本町、コスモスハウス、星が丘デイサービスセンターにお越しいただいているボランティアの皆さんをお招きして、職員一同で感謝の意をお伝えする行事です。

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午前中、最終準備の会場飾り付けです。実行委員長の私のプレッシャーも上がってきました。

13時位から皆さん続々とご来訪。今年は70名ちょっとの方がいらしてくださいました(会場の関係で、1団体4名様程度までにさせていただいています。心苦しいですが)。

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13時30分、スタートです。
乾杯のあと、歓談、クイズゲーム、各ボランティアさんの紹介、カラオケなどで大盛り上がり。

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「琉球ちゅらーず」の皆さんは「安里屋ユンタ」を披露してくださいました。

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お開きは15時40分過ぎ、こちらはささやかなお礼の品物の「花の鉢植え」です。

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「楽しかったわ」「来年もよろしく」など、皆様の笑顔がとても嬉しかったです。来年の感謝デーでのカラオケ披露のお申し込みまでいただきました(^o^)

ボランティアの皆様、ありがとうございました。今年もまた、よろしくお願いいたします。

(鎌田慎司)

2019年3月 9日 (土)

明日は「ボランティア感謝デー」!

明日は「ボランティア感謝デー」

コスモスホーム、ずっと我が家上溝本町、コスモスハウス、星が丘デイサービスセンターにお越しいただいているボランティアの皆さんをお招きして、職員一同で感謝の意をお伝えする、行事です。

[グループホーム、デイ秋桜では、ボランティアの皆様をご招待して忘年会を行っています。
こちらの記事「2018年12月6日 グループホーム秋桜の忘年会」をご覧ください。]

さまざまな法人行事の中でも私たちが一番大切にしているイベントです。

会場の準備は整いました。

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皆様、明日は職員一同お待ちしております。

(佐藤和夫)

2019年3月 8日 (金)

ベッドも「介護ロボット」です

県の介護ロボット導入支援事業でコスモスホームのベッドの一部が「見守りセンサー付のベッド」になりました。

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手足のあるいわゆる「ロボット」とは違いますが、職員たちにとっては頼もしい「相棒」になりつつあります。

「遅れず」、「早すぎず」、適切なタイミングでご利用者様の支援をする巡回の回数が減るなど、確かな効果も見えてきました。

とはいえ、ロボット(センサー付きベッド)が何でも感知できるというわけではないので、やはりポイントは私たちの使い方。

試行錯誤しながらチームで工夫を重ねたいと思っています。

(鎌田慎司)

2018年12月11日 (火)

上溝小学校の皆さんとの交流会

上溝小学校の皆さん(4年生)がコスモスホームに来てくださいました。

元気な子供たちにコスモスホームで生活されている皆様や、ショートステイのご利用者は皆さんは笑顔です。

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「けん玉披露」や「コマ回し」、「折り紙」、「ボッチャ」などでとても楽しいひとときを過ごしました。

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皆さん、ありがとうございました。また、いつでも遊びに来てくださいね。

(鎌田慎司)

2018年9月15日 (土)

敬老祝賀会で「石川喜代美 民謡コンサート」開催!

コスモスセンターは、今日は一日「敬老祝賀会デー」です。

コスモスホーム(特別養護老人ホーム)コスモスハウス(ケアハウス)でそれぞれ、敬老祝賀会が開催される他、午後2時からは、1Fホールで恒例の催しものです。

今年は、民謡歌手石川喜代美さんの「民謡コンサート」でした。

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「本荘追分」で日本一(内閣総理大臣賞)になったことをきっかけに、民謡歌手の道を歩むことになった石川さん。
その「本荘追分」のほか、「佐渡おけさ」など日本各地の民謡や、観客が鳴り物やおはやし(拍手)で参加する「箱根馬子唄」。

石川さんの力強く、そして繊細な美声に、コスモスホーム、コスモスハウスの皆さん、ご家族の皆さん、100名以上が魅了されました。

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最後は、「花笠音頭」や「ソーラン節」をみんなで大合唱。「声を出す」、「歌を歌う」ことは、長生きの秘訣の一つといわれますが、約40分のコンサートで、皆さん、寿命が延びた気持ちになりました。

(木村 崇)

コスモスホーム、コスモスハウス敬老祝賀会開催中

今日は、コスモスホーム(特別養護老人ホーム)コスモスハウス(ケアハウス)で敬老祝賀会が開催されています。

皆さんが一番楽しみにされているのが、「祝膳」

コスモスセンターの直営厨房で、心をこめて作ります。

今年の「お品書き」はこちら。

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こんな感じにお作りしました。

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デザートも含め、すべて厨房での手作りです。
入所者、入居者の皆様には「美味しい!」とご好評をいただき、若手の男性調理員に「うちの孫の婿にどうかしら」などというお声まで。

私たちも「元気」をいただきました。

この後、14時からは、民謡歌手「石川喜代美」さんのコンサートです。

(笈川智子[管理栄養士]・藤田聡美[調理リーダー])

2015年11月21日 (土)

コンソーシアムの「活動報告会」でコスモスホームが発表しました

「相模原町田地区介護医療圏インフラ整備コンソーシアム」は、すべての市民が自らの望む場所で生活を続けられるように、医療・介護に携わる専門職が、質の高い医療と介護を一体感を持って提供し、持続可能な医療・介護環境を構築することをめざし、約2年前から活動が開始されました。

テレビ会議システムを利用した研修が今までに16回行われており、今回が17回目。最初は6箇所だった会場も現在では20箇所を超えているそうです。

コスモスセンターは、今年度からこの「コンソーシアム」に参加しています。

11月10日のテレビ会議研修会は「活動報告会」ということで、テレビ会議システムで結んだ各会場から、「研修を自分たちの職場に活かした取り組みや、地域活動」について3つの報告(プレゼン)が行われ、各会場間で活発な意見交換が行われました。
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研修は午後6時30分にスタート。報告のトップバッターはコスモスホーム。
摂食嚥下研修を活かした取り組みを「専門職として『口から食べる』を支援する」と題して報告しました。
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コスモスセンターで開催した、小山珠美先生(看護師・NPO法人口から食べる幸せを守る会理事長)の研修を多職種のホーム職員で受講したことをきっかけに、コスモスホームでは、根拠に基づいた「口から食べる」支援の取り組みに力を入れています。

今回のコスモスホームの報告では、KTバランスチャートによる摂食・嚥下状況のアセスメントを行い、レビー小体型認知症を罹患されているご利用者様に、口から食べる支援を行い、摂食状況が改善された事例の取り組みの経過・結果と評価・今後の課題等について報告しました。

報告後の質疑応答では、他会場からの質問に、そのまた別の会場の医師からの回答をいただくといった、多職種が参加するテレビ会議研修ならでは場面がありました。

このあと、「病院での食事形態を共通の基準でわかるようにする取り組み」や、「地域づくりの取り組み」についての2つの報告がそれぞれの会場からあり、発表後、各会場間で質疑応答、意見交換…終了は午後8時頃となりました。

このコンソーシアム研修会には、医療・介護・障害福祉にかかわる全ての職種の方々なら、どなたでもお近くの会場に参加可能です。次回は1月に開催される予定。興味のある方は、コスモスセンター事務室までお問い合わせください。
(佐藤和夫)

※社会福祉法人上溝緑寿会では、現在、平成28年4月採用正職員を募集中です。詳しくは、こちら をご覧ください。

2013年3月 5日 (火)

春を味わう

3月3日は「桃の節句」

コスモスセンター(コスモスホーム、コスモスハウス)のお食事も、春を味わう献立でした。

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錦糸卵、イクラ、エビ、絹さや、うなぎを飾った春らしい「ちらし寿司」をメインに「菜の花の辛し和え」「蛤のお吸い物」も揃えました。

メニューの詳細はこちらです。

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食卓からも春を感じていただけたかなと思っております。

(管理栄養士 栗田)